2012年10月2日火曜日

沖縄7日目…

あと1日しかな…い…(T-T)

昨日は6日目にして、初日焼け♪

南城市にある、アザマサンサンビーチに行ってきました(^^)v

10年ぶりにバナナボートにものり、子供のように、おおはしゃぎ(笑)

あっ。バナナボートって、1列でしたよね?

今回2列のバナナでした(^^)

かっこいいw

進化してるんすね~(笑)

いや~あんなに楽しい乗り物だったろうか(笑)



ビーチをあとにして、小腹がすいたので、てんぷらで有名な奥武島で、テイクアウト(^^)v

もずく・いか・さかな・野菜・ちくわ・などなどほとんどのてんぷらが一個65円\(^^)/

クォリティーの高さに驚きです♪




夜の飲みは、便利屋からの、またまた大東寿司屋喜作へ♪

なんと、今回刺身盛り合わせに、幻の『インガンダルマ』が…(^^)

(写真右手前)

ずーっと、食べたったんです!!

今回は炙られてましたが、いつかは生のお刺身が食べたいす!



さて、今日は恩納村にもどります。

たかなみさんとは、しばしお別れ…

北谷周辺をぶらぶらしまーす(^^)





5 件のコメント:

  1. もずくの天婦羅最高ですよねーくいてー
    後、なんだか分かんないけどインガンダルマも食べたい。
    今日も寿司確定w

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    1. 寿司…
      刺身とともに、毎日たべても飽きない料理♪
      今夜はホテル内にある、沖縄屋台村です(^^)

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  3. インガンダルマをぐぐった、アブラソコムツ・バラムツなんですね~
    禁断の油、旨かったでしょうね~

    食べ過ぎると下痢になりますw


    【名称】
    アブラソコムツ
    静岡県ではサットウと呼ばれる。大東諸島では、同じ仲間の魚であるバラムツと区別せずに、インガンダルマまたはダルマという別名で呼ばれる。
    【特徴】
    体長100cmを越える大型魚で、大きいものは150cm近くにもなる。
    体は黒茶色で、目が白くて大きい。歯は鋭く、ムツのように厳つい顔立ちをしているが、食用魚のムツとは同じスズキ目で深海魚である以外には関係は遠い。
    引きが強いので、スポーツフィッシングの対象にされることもある。深度150 - 1000m付近の深海に生息。
    【利用】
    深海魚にしばしば見られる形質であるが、体内の油脂成分のほとんどが、瀉下作用(下剤様作用)が有り人体で消化することができないワックスエステル(ゲンピロトキシン)でできている。そのため、肉は美味であるが[2]、大量に摂取すると、皮脂漏症(皮膚から油が漏れる病気)を起こしたり、消化吸収されなかった油脂が肛門からそのまま漏れ出す、あるいは下痢や腹痛を起こす場合があり、とくに多量に摂食するなど重症の場合、下痢による脱水症状やそれに伴い昏睡状態に陥る症例も報告されているので注意を要する。
    厚生労働省は食品衛生法第6条2項(有害な物質を含むもしくはその恐れのある食品)に該当する食品として販売禁止指定しており、判例もこれを支持している[3]。販売が禁止されているため市場には出回らないが、釣獲するか漁網に掛かり廃棄されるものを分けてもらうなど、売買以外の方法での入手は可能である。
    同じ仲間の魚に、バラムツがあり、こちらも販売禁止に指定されている。
    台湾では、「油魚」(ヨウユー)と称し、魚卵をからすみと同様に加工した「油魚子」(ヨウユーズー)[4]と呼ばれる食品が屏東県東港鎮で考案され、クロマグロ、サクラエビと合わせて「東港三宝」[5]と称する名産品として販売されている。

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  4. これまた、ありがとうございます(^^)

    そのためか、ひと切れしか食べれませんでした(^^;

    インガンダルマ…

    明日、那覇を飛び立つまえに、刺身がたべれる確立80パーセントです(^^)♪

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