2012年10月1日月曜日

沖縄6日目~

昨日は、日中7名ほどで少々の観光♪

お昼ご飯は、みんなで沖縄そば(^^)v

こないだソーキそばをたべたので、今回は『中味そば』を注文♪

豚のモツのおそばです(^^)

じゅーしーご飯も一緒に食べてお腹いっぱい(^^;

かーらーのー

南部にある

『美々ビーチ』にて

ビーチパーティー(^^)v

昨日の台風により、電気が復旧してないなど、多少の不便はありましたが、センセットを眺め、真っ暗になる前まで、のんびり過ごせました~(^^)

そのあとの飲みは2軒!!

地元の人しかいない『ばんしるー』ってお店で、「ミミジャーのマース煮」

魚の潮煮ですね!!

塩加減、葱のみじん切り、絶妙でした(^^)v

そのあと、島唄三線ライブのお店で、カチャーシーで大盛り上がり♪

またまた楽しい1日を過ごせました~(^^)




さて、今日はマリンスポーツ!!

太陽もピーカン!!

ニライカナイニむけて出発!!





4 件のコメント:

  1. 肉ましましっすね。
    そろそろ茶花にいきてーっすw

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    1. さすがにそろそろ私も仕事モードに…

      ちょいと休みすぎましたかね~(笑)

      \(^o^)/

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  2. ニライカナイって何処かな?って思ってぐぐったら、場所じゃないのねw

    ニライカナイは、沖縄県や鹿児島県奄美群島の各地に伝わる他界概念のひとつ。理想郷の伝承。
    遥か遠い東(辰巳の方角)の海の彼方、または海の底、地の底にあるとされる異界。
    豊穣や生命の源であり、神界でもある。年初にはニライカナイから神がやってきて豊穣をもたらし、年末にまた帰るとされる。また、生者の魂もニライカナイより来て、死者の魂はニライカナイに去ると考えられている。
    琉球では死後7代して死者の魂は親族の守護神になるという考えが信仰されており、後生(ぐそー:あの世)であるニライカナイは、祖霊が守護神へと生まれ変わる場所、つまり祖霊神が生まれる場所でもあった。
    上記のように、ニライカナイは複合的な観念を持った楽土であるが、この概念は本土の常世国の信仰と酷似しており、柳田國男は、ニライカナイを日本神話の根の国と同一のものとしている。
    なお、琉球では他の他界概念として、権威を守護する神々の神界としてオボツカグラを想定していた。信仰上の他界概念を水平表象と垂直表象で論じた折口信夫は、ニライカナイを水平の、オボツカグラを垂直の他界と指摘している。

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    1. ニライカナイ大橋って書けばよかったすね(*_*)

      ググリありがとうございました(^^)

      ある程度は知ってましたが、勉強になりました~\(^^)/

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